2014年08月17日
階段にいたのは?
何年か前に、家の中の階段を昇っているときでした。
ふっと、視線を感じたのです。
まさか、そんなところに何もいるはずはないのにと思って見てみると、
階段の柱のところにヤモリ?らしきものがいたのです。
その時、ヤモリと視線が合って、
私はなんだかどきっとして「何も見なかったかのように」そこから目線を外しました。
人間おかしなもので、
全く予想がつかないものを見ると一瞬目をそらしてしまうようです。
そのヤモリはとても小さく白っぽい色をしていました。
その後何日もヤモリは同じ場所にいましたが、
なんとなくまた目が合うのが怖くて、
私はちらっと見るのが精一杯でした。
ヤモリはその名の通り家を守ってくれるらしいので、
いたずらはしないだろうと思って放っていました。
そんなヤモリのことがちょっと苦手な私は、
近頃、プリズン 屈辱ゲームに参加のことが気になります。
ふっと、視線を感じたのです。
まさか、そんなところに何もいるはずはないのにと思って見てみると、
階段の柱のところにヤモリ?らしきものがいたのです。
その時、ヤモリと視線が合って、
私はなんだかどきっとして「何も見なかったかのように」そこから目線を外しました。
人間おかしなもので、
全く予想がつかないものを見ると一瞬目をそらしてしまうようです。
そのヤモリはとても小さく白っぽい色をしていました。
その後何日もヤモリは同じ場所にいましたが、
なんとなくまた目が合うのが怖くて、
私はちらっと見るのが精一杯でした。
ヤモリはその名の通り家を守ってくれるらしいので、
いたずらはしないだろうと思って放っていました。
そんなヤモリのことがちょっと苦手な私は、
近頃、プリズン 屈辱ゲームに参加のことが気になります。
Posted by SHIOYAN at 23:28